修了生インタビュー

髙井 眞弓さん

【企業名】(個人事業)Mommy’s Charm(マミーズチャーム)(任意団体)Yellチャイルドマインダー熊本の会 代表
【職業】訪問託児
【認定資格】チャイルドマインダー/メンタルケア心理士
【URL】http://mommyscharm.net/
【URL】https://yell-kumamoto.themedia.jp/

悩んだときは髙井さんに会いたい!

★講座を受講したきっかけや目的はどのようなことでしたか?
〇自分の子育て中、「弧育て」に悩んだことから、子育てには手伝ってくれる人が必要だと実感していました。
 下の子どもも高校生になり、私も自分のやりたいことを始めたいと考えました。子どもが好きで子どもに関わる仕事をしたい、私のように悩みながら子育てをする人のお手伝いが出来ないかと調べ、チャイルドマインダーの講座を受講し、資格を取得しました。

★受講前と後で、変化や効果はどのようなことがありましたか?
〇保育関係の資格は持っておらず、ただ単に知識として、何かの役に立つだろう、というくらいの気持ちで受講しましたが、授業を受けるうちに、子育てに関する考え方も広がり、自分のできることも具体的に考えていけるようになりました。

★現在のお仕事内容や活動内容を具体的に教えていただけますか?
〇個人契約で、一人一人の意客様の家庭の事情やニーズに合わせた「オーダーメードの訪問託児」と、企業や各種団体の主催するイベントや講座・講義などの「イベント託児」を請け負っています。
 個人の場合、就園前のお子様を持つママの日中の用事(美容院・病院、資格取得のための時間など)や、共働きのご家族の保育園送迎から、保護者が帰宅までの時間のお預かり、保育園から習い事への送迎、ご自宅で保護者が戻るまでの託児、といった、隙間の時間のお預かりが多くあります。
 企業や各種団体(学会や女性就業支援をしている団体・ママたちのサークルなど)の場合、2~3時間の講座の間の託児や、1日かけてのイベントの託児など、多種にわたります。

★受講内容はお仕事にどのように役立っていますか?
〇チャイルドマインダーの講師として、受講生への指導を行っていることもあり、いつもチャイルドマインダーという仕事の役割を考えながら、日々の託児に取り組んでいます。
 また、必要とされている支援などを実際に子育て中の母親に聞くように心掛け、世の中の社会情勢・社会問題に合わせた託児を提供できるように考えています。

★お仕事中、お子様やご家族とのかかわりの中で、嬉しかったこと(日々嬉しいこと)はどんなことですか?
〇充実した顔で、子どもをお迎えに来られるママたち。笑顔で帰って行かれる様子など「子どもがいて良かった」とママたちが思えるその瞬間を垣間見ることができた時、この仕事をしていて良かった。と、嬉しく思います。

★また、工夫していることや気を付けていることはありますか?
〇まず、お子様を安全にお預かりするということに一番注意をしています。安全な環境作りと、事前の聞き取り(登録時のお子様カルテの記入や当日の聞き取り)をきちんと行います。
 また、登録時に、お子様とその保護者の個性に合わせた説明の仕方や準備などを行います。
 そして、もう一つ気を付けていることは、「安心感を与える笑顔」での対応です。信頼してもらうため、ゆとりのある受け答えや対応にも心がけています。

★いろいろな工夫をしている中でも、困ったことはありましたか?また、解決するにはどんな方法になりましたか?
〇個人で活動を始めたころ、ご依頼が重なった時があり、自分一人で動くことの限界を感じました。広報活動をしても、仕事を引き受けることが出来なければ意味がないと考えました。また、もっとチャイルドマインダーを広く知ってもらうためにも、一人で仕事をするのではなく、他のチャイルドマインダーと連携を組んで活動を広げようと思い、Yellチャイルドマインダー熊本の会を立ち上げました。

★公開できる範囲で結構なのですが、今までにトラブルになったことはありますか?その時、どのような解決方法(対応)になりましたか?
〇トラブルまでは及んでいませんが、ヒヤリとしたことはあります。
ご依頼時は、託児日と曜日をお聞きするのですが、日にちと曜日が間違えて伝えており、お客様のご希望日時に誰も行くことができない。という状況になってしまいました。その時は、保護者の方に時間の余裕があったため、託児の時間を少し遅らせていただけました。スタッフで一番早く前の仕事が終わった者が、急ぎ駆付けて託児を行ったことがあります。その後は、ご依頼日をカレンダーで確認し、ご依頼者と委託したスタッフと共に、日にちと曜日のチェックをするようにしています。

★日ごろ相談を受けることもあると思いますが、どんな内容が多いですか?
〇ご相談は、「病児保育の受け入れは当日申込みが出来るか」「保育園の送迎~習い事~ご自宅。のような自由度のある託児ができるか」というものが多くみられます。
 また、託児期間が長いお客様からは、子どもをよく見ているということで、育児相談(子どもの発達の悩みや躾について)や、ご自身のお仕事の悩みまで、電話での相談を受けることもあります。

★この仕事を選んでよかったと思う事を教えてください。
〇この仕事は、いろんな価値観の方と会い、沢山の事を学ぶことができると思います。そして、ご利用者から直接、感謝の言葉をいただき、笑顔を見ることができる、とてもやりがいのあるお仕事です。こんな言葉をいただきました。
「髙井さんに出会っていなかったら、仕事を続けていくことも、子どもを他人に安心して預けることもできなかったと思う。そして、今の私もなかったんです。本当にあの時に会えてよかったと感謝しています。(開業された女医さん)」
「子育てに悩んだ時は、髙井さんに会いたい、って思うんですよ。髙井さんと話すと元気になる。(二人目を出産後、育児に悩んでいたママ)」
「いつもきちんと対応してくださって助かっています。(Yellご利用者)」
★とても素敵な言葉を沢山いただいていますね!

★そんな中でも保育についての関心ごとや気になっていることは、どのような事ですか?
〇子どもの孤立、心の貧困、子どもの学歴格差、経験や体験不足などいろんなことが問題となっていますが、すべての子どもが平等に保育・教育を受けることができ、いろんな体験をして生きる力をつけ、将来に夢を持てるようになってほしいと思います。

★今後、受講を考えている方、保育に関わるお仕事を目指している方に、メッセージをお願いします。
〇これからの時代は、子どもを地域・社会みんなで育てる環境が必要になってくると思います。その時、子育てに関して前向きに、子どものあるがままを受けいれるチャイルドマインダーの保育観は、気負うことなく子どもと共に、育つ子育てができる内容だと思います。子どもに関する職業の方、それを目指している方、孫育ての方まで!役に立つ内容だと思います。
保育業界は人材不足です。もっとたくさんの心優しい保育をできる人が増えるといいな、と思います。

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